エコキュート補助金

今日のできごと

 先日、25年も付き合っているシロアリ業者が定期点検にやってきました。エコキュートの点検と水抜き作業もしていきました。エコキュートが2022年製で12年目ですね、という話題の中で「国のエコキュート補助金」という言葉が出てきました。

 

 エコキュート設置に補助金が出ているというのは、新鮮な感じがしたので少し調べて見ました。2024年は、基本額8万円までで、性能加算額というのもあるようです。詳しくは、

○給湯省エネ2024事業 交付申請等の要件について(交付申請の手引き)
https://kyutou-shoene2024.meti.go.jp/assets/doc/kyuto_koufu_K2.pdf

を見るとよさそうです。

 

 エコキュートの寿命は、一般的に5~15年https://rehome-navi.comと書かれていました。ずいぶん幅がありますね。

2024年エコキュート人気6メーカーは、
三菱電機・パナソニック・ダイキン・コロナ・日立・東芝
https://www.yhservice.net/column/ecocute/popular-6makers-comparison

だそうです。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > エコキュートが2022年製で12年目ですね

     2012年製ですか。
     故障も出てきて、買い替え更新時期ですね。

    > 故障していなくても間もなく交換を考えているのならばお得。

     誰にとってお得なんでしょうかね。
     私の納めた税金から支払われるのだから、私は損しちゃうんですが…。
     古いものを不便なものを長く使おうとする家庭には不親切です。
     古い自動車には課税を重くするあの仕組みと同じですか?

     お日様エコキュート対応とかであれば、さらに上乗せなんですね。
     電気温水器からの買い替えだって嘘言えばさらに5万円。

     数年前に交換済の我が家は、全額自己負担でしたね。

     補助金が入る分、値引きが少なくなるってことはないんでしょうかね。
     街の電気屋さんの省エネ補助金では、そんな感じで量販店よりも割高でした。