サザンカの剪定

ガーデニング

今日は、公民館のスゲを剪定していたら、農地水(環境保全会)の方が手紙を持って来ました。野火焼きの際の地域消防団への出動要請の手紙でした。農地水の代表と自治会長の連名で要請する文書を農地水で作成してくれたようです。さっそく、消防団部長宅へ持っていきました。

菅野剪定の後、太陽光パネル脇のサザンカの剪定に取りかかりました。最近思うことは、植え込みの奥行を狭くしないと、剪定の手が届かなくなるということです。高さも台に乗らなくても届く高さにしていきたいと思います。

それにしても空気が乾燥しているせいなのか、手の甲の色が白くなりました。

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