前回のヒートショック対策は、簡易内窓を付けたり、その面材を既存のガラス面に貼り付けるなどでした。今日は、更に”エプトシーラー”という窓・サッシ用気密パッキンを貼ってみました。
北側の勝手口の扉…普段はめったに開け閉めしない扉です。アルミフレームでできていると隙間は少ないように思いがちですが、気密パッキンを貼る作業をしてみると意外と隙間があることに気づきました。思考回路が単純なのでパッキンを貼るとそれだけで暖かくなった気がします。素材がどのくらい耐久性があるのか分かりませんが劣化したらまた貼り直せばいいと思っています。

説明の図とはちょっと違った貼り方をしているのですが、思ったのがこういう貼り方だったので思ったように断面に貼ってみました。

コメント
がんばりますね。
費用対効果ではなく、趣味でしょうね。
何かの目的を持って取り組んでいる姿が老化を防止してくれますね。
おうちでもDIYやらなきゃいけないところがあります。
春になったら考えます。
→ヒートショック対策ならば、今ですね。春になると効果が見えないですからね。
自治会総会資料作成の時期に入ってきたのに、さぼってDIYに逃げている自分がいそうです。そんな時にホームページ更新依頼が来て、ますますドツボにはまってしまいそうです。
嫌な仕事は、適当でいいからさっさとやっつけるのがよさそうですね。