まず500hPaからトラフをみつけます。前線はトラフと進行方向である東側にあるので、それを850hPaの図でさがします。まず、等温線が読めました。太い実線で12℃と0℃が見えるので、3℃間隔だということが分かります。
ここで、図1の地上天気図の前線と重ね合わせてみるのですね。その時、使うのがトレーシングペーパーということになるんですね。
実技試験《第62回試験・実技1・問1(1)》(考察編) | 気象予報士 瀬戸信行の 「てるてる風雲録」
ここに前線解析が載っていました。
できました。どうにか入口に入れたでしょうか?
まだまだ、今やっているののは実技試験1・2のその1の部分の大問が5の中の小問1が終わったという段階ですからね。
コメント
これって、途中(書きかけ)ですか?
図3もないし、解きようがありませんね。
図3があっても解けないけど。(笑)
まだまだ学ぶことがあって、大変そうですね。