「執筆がはかどる機能と環境」と題して、一太郎2024は「声をテキストにする」音声入力を進めているサイトを発見しました。
きっかけは、iPhoneのメモアプリでの音声入力です。手でスマホを持ちマイクのところに口を近づけて…という感じが面倒なので、USBtypeC接続のピンマイクを買ってみました。これで、マイクを胸元につけ気象予報士テキストを音読しながら音声テキスト入力ができるということですね。
もしかしたら?と思い、一太郎の音声文字入力を調べてみると、執筆がはかどる機能と環境 | 一太郎2024 – 日本語ワープロソフト | ジャストシステムがみつかりました。
執筆がはかどる機能と環境 | 一太郎2024 – 日本語ワープロソフト | ジャストシステムには、その使い方が載っています。Windows 11のもっている機能を使っているようなので、設定しました。
iPhoneのメモアプリでは、”、”は「てん」,”。”は「まる」で入力できたのですが、一太郎ではそれぞれ「とうてん」、「くてん」となっているので、少し慣れが必要なようです。”改行”は、そのまま「かいぎょう」です。
再変換したい場合は、「それを変換」と言います。
コメント
> マイクを胸元につけ気象予報士テキストを音読しながら音声テキスト入力ができるということですね。
> 執筆がはかどる機能と環境 | 一太郎2024 – 日本語ワープロソフト | ジャストシステムがみつかりました。
完璧な学習環境になりつつありますね。
捗りすぎて、手を抜かないように気を付けましょう。
> 一太郎ではそれぞれ「とうてん」、「くてん」となっているので、少し慣れが必要なようです。”改行”は、そのまま「かいぎょう」です。
日本産純正ワープロとしてその昔一太郎は使われていましたからね。
なんか日本らしいものが今でも残っているんでしょうね。