今日は、東京虎ノ門にある気象科学館を訪問しました。解説員の昔のお姉さんたちに、気象予報士の学習をしていて、聞いてみたいことを尋ねたら、サクッと教えていただきました。ちなみに、渦軸の傾きは、温帯低気圧の発達段階の指標になるそうです。垂直になれば、それ以上発達しないよ!ということですね。
解説員は全員、気象予報士の資格をもっているそうです。「とにかく試験を受けてみてください。」と強く勧められました。

バルーンは、高度30kmに達すると直径8mくらいになり破裂し落下するようです。
今日は、東京虎ノ門にある気象科学館を訪問しました。解説員の昔のお姉さんたちに、気象予報士の学習をしていて、聞いてみたいことを尋ねたら、サクッと教えていただきました。ちなみに、渦軸の傾きは、温帯低気圧の発達段階の指標になるそうです。垂直になれば、それ以上発達しないよ!ということですね。
解説員は全員、気象予報士の資格をもっているそうです。「とにかく試験を受けてみてください。」と強く勧められました。
バルーンは、高度30kmに達すると直径8mくらいになり破裂し落下するようです。
コメント
> 今日は、東京虎ノ門にある気象科学館を訪問しました。
気象予報士を目指すならば、一度は行くところなんでしょうね。
> 解説員の昔のお姉さんたちに、気象予報士の学習をしていて、聞いてみたいことを尋ねたら、サクッと教えていただきました。
> 解説員は全員、気象予報士の資格をもっているそうです。
すごい人たちなんですね。単なるパートさんではなかったということ、ビックリです。
ひょっとして、気象庁なんだから、国家公務員なのかな…。
> バルーンは、高度30kmに達すると直径8mくらいになり破裂し落下するようです。
役目を終えると会場に落下するんでしょうね。
気圧を上手に利用した廃棄方法ですね。
回収もするんですかね。(しないか…データは無線で取得済ですから。)