Metapen A11 pro

コンピュータ
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学習方法の最適化というのでしょうか?紙のテキストを一度読み上げ、音声入力-デジタルテキストに変換する。この時の現状での最適な方法は、iPad miniに USBtype -C接続のピンマイクです。

WindowsよりiOSのほうが望む文字変換への効率が良さそうなのでiOSを使います。それでも思ったような変換ができない場合があります。例えば、「降水」としたいのに「香水」なってしまいます。

同じ単語を何度か入力していて、専門用語の変換の確度がなんとなくが上がったようにも感じますが…上のような場合、一々「香水」の部分を指で範囲指定して「降水」に変換するという作業が必要です。そのまま誤変換を無視して、次の編集段階で置換という方法もありますが…。

この誤変換単語の範囲内指定をする時に役立つのが、apple pencilです。以前、サードパーティのものを1本買ったのですが、いつのまにか壊れたようです。純正は、2万円越えです。

ということで、Youtubeでサードパーティベストチョイスとして紹介されているMetapen A11 proを注文してみました。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > この誤変換単語の範囲内指定をする時に役立つのが、apple pencilです。

     不器用な指ではできない便利な道具があるんですね。

    > Youtubeでサードパーティベストチョイスとして紹介されているMetapen A11 proを注文してみました。

     これは「安物買いの銭失い」にはならないヤツなんですね。
     極端にお安くはないのかな?

     3,131円では…極端にお安い商品ではありますね。(笑)