今日は、エンジンブロアで木の葉を飛ばしている間に、いつの間にか燃料タンクのキャップをなくしてしまいました。
動き回った範囲を探しましたが、キャップを見つけることはできませんでした。試しに刈り払い機の燃料タンクキャップをあてがってみると、ぴったりでした。あてがってみると、ぴったりでした。
おそらく、刈り払い機を売っているコメリならあるだろうと見当をつけて行ったら、ありました。
ほっとしました。しかし、キャップはなぜ緩んでしまうのでしょう?
今日は、エンジンブロアで木の葉を飛ばしている間に、いつの間にか燃料タンクのキャップをなくしてしまいました。
動き回った範囲を探しましたが、キャップを見つけることはできませんでした。試しに刈り払い機の燃料タンクキャップをあてがってみると、ぴったりでした。あてがってみると、ぴったりでした。
おそらく、刈り払い機を売っているコメリならあるだろうと見当をつけて行ったら、ありました。
ほっとしました。しかし、キャップはなぜ緩んでしまうのでしょう?
コメント
> エンジンブロアで木の葉を飛ばしている間に、いつの間にか燃料タンクのキャップをなくしてしまいました。
エンジンブロアではないですが、何かにぶつけてキャップが割れて、ハズレて落ちたことはあります。
> おそらく、刈り払い機を売っているコメリならあるだろうと見当をつけて行ったら、ありました。
あるある なんでしょうね。
みんな失くしているんです。
おそらく、枯葉の中に埋もれて、来年の畑づくりの肥料を播こうとすると出て来るんじゃないかと…。