ワゴンの天板凹む

今日のできごと

炊飯器を乗せているワゴンの天板が凹んだというので、車庫にあった11mm合板をカットし補修しました。

一升焚きの炊飯器の重さに対し、ワゴンの天板が薄すぎたようです。

使えるものは、大事に使って無駄な支出を極力減らすことが貧乏性の生き方そのものですね。「質素堅実」で行きましょう!

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    ワゴンの天板が耐えられないぐらい長期間利用しているってことでしょう。決して薄いからではないと思います。富裕層が定期的に新調していかないと、日本経済も回りませんよ。