今日は、病院に行き心臓の超音波検査をしてきました。検査後、前回のホルター心電図のと今日の超音波検査の結果についてお話を聞いてきました。
結果、基本的に異常なしでした。僧帽弁のA3にbillowingがあり、軽度に逆流することがあるようです。billowingとは、スカートがめくれるようなイメージですね。
僧がかぶる帽子のような形をした、血液の逆流を防ぐための弁がめくれるタイミングで軽く逆流が起こるようですが、老化が原因だとか。
その後、ドッグでも指摘されているLDLコレステロールの話題になってしまい、薬をもらってくることになってしまいました。相当以前、薬が合わなかったのか、筋肉に違和感を感じた(横紋筋融解の可能性あり)経験を話ましたが、女医さんだったので受け入れてしまいました。
やはり、こんなに健康な体に投薬するのは、不健康な行為ですよね。ううう、心が不健康になりそうです。
コメント
> 院に行き心臓の超音波検査をしてきました。
> 検査後、前回のホルター心電図のと今日の超音波検査の結果についてお話を聞いてきました。
> 結果、基本的に異常なしでした。
よかったですね。
子どものひろからスカートをめくりが好きだった人の症状ですかね。
老化の一つということで、遅かれ早かれ誰にでも起きるものなんでしょうか。
> ドッグでも指摘されているLDLコレステロールの話題になってしまい、薬をもらってくることになってしまいました。
あらら、それって、一生続ける薬ってことになっちゃいますよね。
下げる薬であって、治す薬ではないでしょうから。
自分も年一の検診で指摘されていますけれど、ずっと投薬を続けるのが見えているので病院には行っていません。
家内は正直な人なので、ずっと何年も飲み続けておられます。
> 女医さんだったので受け入れてしまいました。
かなしいかな、男性にとっての”あるある”ですよね。
お互いに健康を維持する方法こそ違うかもしれませんが、病院も薬も無縁であり続けたいものですね。
医療費負担が増えつつある老人たちの世の中ですので、少しでも削減に橋梁していきたいものです。