待っていたメールが来ないので、1回目の登録操作に誤りがあることに気づきました。改めて行いようやく機体登録が完了しました。それにしてもこの機体登録手続きは、ハードルが高い感じがしました。
個人認証にマイナンバーカードを使ったので支払い額は、900円です。カード払いで支払いを済ませると登録記号が発行されました。
しかし、手順書を見ると更にリモートIDの書き込みが残っているように書いてあります。何度か試みましたが…実は6/20までに登録するとその必要はないことが分かりました。
なんとも分かりにくい手順書でした。
コメント
登録完了 おめでとうございます。
これで、正々堂々と飛行や撮影ができますね。
(事故を起こしたときには賠償責任も課せられるんでしょうね。)
こちらは登録はしない方向ですね。
飛ばしてないし、興味も薄れてしまっているし、
事故の際には逃げ切れる気がしていますので。ウソウソ
北の大地で撮影してきたいと思います。
登録しました。
確認待ちです。確認できたら、支払いなんですかね。
2時間ほど費やしてしまいました。
なんでこんなに難しいのか? 他の人はサクッとできちゃっているんでしょうかね。
おめでとうございます。
代金を払うと登録記号が発行されるようです。
因みに、登録記号をテプラで印刷して、本体に貼りました。
6/20までに登録するとリモートIDの書込が不要という部分がメリットと言えばメリットですね。
> リモートIDの書込が不要という部分がメリット…
1秒に1回の間隔で機体周辺に対して無線(Bluetooth 5.0等)を使用して情報を発信する「リモートID機器の搭載(総重量100グラム以上)が義務付けられる」んですね。
面倒だし、買わなきゃいけないからお金も必要だし、充電も別にするんだろうし…。今後の発売されるものには、載っているようになるだろうから値段もその分上がるんだろうな。
商業用ドローン以外は、付けないんじゃないかな。それでお金を稼ぐのだから違反す目わけにはいかないだろうから。(知床の遊覧船みたいのもあるけどね。)
100グラム以上のドローンってのも…厳しすぎますね。趣味の範疇のモノ(200gぐらいまで)は対象から外すべきだったんじゃないかと。老人たちから登録料を盗ってどうするんだと…。
たぶんもぐりの危機が平然と飛んでいるようになると思います。登録した人だけが損する「正直者…馬鹿…」だと思います。
リモートID機器を付けて重くて飛べなくなったドローンは、悲しい気持ちになるでしょうね。
今回は、リモートID対応の現状を鑑み、救済的な措置という感じです。
機は熟さないのだが、これを飯の種にしたいと思った業者の都合でことが進んでいるのではないでしょうか。
世間では、そもそも、老人はドローンなんて飛ばさない…と思われているでしょうね。