コンクリート型枠雑草対策は、床掘りという地道な作業工程に入っています。仕上がり面を浄化槽の上面よりも2cm低くするためには、犬走り上面を基準にして20cm低い平面を作らなければならないことが分かりました。そのためには、現状より7cmくらい掘り下げる必要があります。
家を建てたときは、浄化槽の回りは浄化槽上面より低かったはずですから、築後34年で7cmくらいの土砂が流れる水の働きで堆積したということを表しています。計算すると年間2mm…そのようにして地形は変わっていくのだと感じました。
コンクリート型枠雑草対策は、床掘りという地道な作業工程に入っています。仕上がり面を浄化槽の上面よりも2cm低くするためには、犬走り上面を基準にして20cm低い平面を作らなければならないことが分かりました。そのためには、現状より7cmくらい掘り下げる必要があります。
家を建てたときは、浄化槽の回りは浄化槽上面より低かったはずですから、築後34年で7cmくらいの土砂が流れる水の働きで堆積したということを表しています。計算すると年間2mm…そのようにして地形は変わっていくのだと感じました。
コメント
> 現状より7cmくらい掘り下げる
お疲れさまです。
まさか掘り下げるとは思っていませんでした。
『浄化槽の蓋を開けて、流れ込んできた雨水などをそのなな流し込めばいいじゃないの。』
と考えていました。(将来的にはよくないですけどね。下水道だったらできちゃいますからね。(笑))