床掘りの作業というのは、大変です。今やっているのは、12㎡分だけなのですが、粘土質で石が混ざった硬い土なので…ということで、管理機の登場です。管理機を壊さないように浅くゆっくり耕します。石がたくさん入っているので、時々ダッシュしてしまいます。
薄く耕しては、土を浚い、耕しては浚い何度も繰り返し、結局15cmくらいの土を除去しないと、目標が達成できなさそうです。
次は、ていねいに水平面をつくる作業になります。砂利を入れて突き固めるということになりますね。
床掘りの作業というのは、大変です。今やっているのは、12㎡分だけなのですが、粘土質で石が混ざった硬い土なので…ということで、管理機の登場です。管理機を壊さないように浅くゆっくり耕します。石がたくさん入っているので、時々ダッシュしてしまいます。
薄く耕しては、土を浚い、耕しては浚い何度も繰り返し、結局15cmくらいの土を除去しないと、目標が達成できなさそうです。
次は、ていねいに水平面をつくる作業になります。砂利を入れて突き固めるということになりますね。
コメント
やはり機械はすごいものですね。
機械がないすべてが手作業なんて…大変ですよね。
YouTube動画をいくつか見ましたけど、型枠は複数同時に使う場合、
隣り合わせで同時使いはダメなので気を付けましょうね。
(もちろん知ってますでしょうけど。)
これらって、一人作業ですよね。
奥様は何と言ってますか?
>隣り合わせで同時使いはダメなので気を付けましょうね。
そうなんです。
隣あわせにすると、枠の縁2枚分の隙間ができてしまうんです。
1練り1枚では効率が悪いので、広い隙間ができても、方向をそろえればいいかなと思っています。
隙間は、後でモルタルで埋めますので、それほど気にならない仕上がりになるだろうと勝手に思っています。