ケルヒャーの修理

今日のできごと

 コンクリート型枠雑草対策の作業でケルヒャーを使おうと裏庭に設置しましたが、本体内からの水漏れが激しいのに気づきました。カバーを開けてみると、水が激しく噴き出しているところを見つけました。直角に曲がった部分にひび割れがあることを確認しましたので、グルーガンによる修理を試みました。

 コンクリートミキサーまぜ太郎や型枠や鏝を洗うのに、ケルヒャーはとても便利ですので…ということで、組み立てを終えスイッチを入れたところ、大丈夫…使えそうです。

 100円ショップで買ったグルーガンですが、とても役に立ちました。また新しいケルヒャーを買うようになったら、社会貢献はできるでしょうがもったいない。圧力がかかる部分なので、グルーガンでの補修でどれだけもつかというのは分かりませんが、補修して面倒見ながら使うというのもいいですね。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 100円ショップで買ったグルーガン

     意外でした。
     まっ、明日か明後日には漏れ出すと思います。
     そんなものでの補修で半永久的に修繕ができるのならば、大発見です。
     売り場に写真入りで掲示したくなってきますからね。

     金太郎パパも、接着剤代わりにけっこういろんなところ(力の加わらないところ)で使用しています。あの接着力は便利ですよね。

  2. happy より:

    漏れ始めたら、また塗りましょう。
    キンカンみたいにね。