節電チャレンジ2022について

今日のできごと

もらえるポイント1…対象の時間帯に節電するともらえる
※9月21日16:00~19:00、9月22日16:00~19:00に節電チャレンジ節電成功のメールが届いていました。この時間帯に、自分の標準的な使用量から0.01kwh以上削減できた場合節電成功ということになるようです。

もらえるポイント2…昨年よりも電気使用量をおさえるともらえる
○前年度の同じ月より3%以上抑えると40ポイント以上もらえる
○実施期間は、今年の冬場2022年12月1日~2023年3月30日まで
※冬場の電気使用量を減らすのは難しいが、そこに価値があるのでしょうね。

 上の2つについて、https://www.tepco.co.jp/ep/private/savingenergy/lp/challenge.htmlをよく読んで分かりました。

上のようなメールが届いていました。これは、もらえるポイント1の枠で獲得しましたよということです。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    1P=1円相当なのでしょうね。
    なぜか電気料金としての支払いに使えませんね。

     2年以上放置して失効する人が多いというのを狙っているとしか考えられません。
    まっ、どこのポイント事業でも失効を考慮に入れて付与しているでしょうから仕方ないですけど、できれば自動的に電気料金と相殺してくれる仕組みにしてほしていものです。

     ポイントを貯めることは日本人は得意みたいですけど、貯めることだけに突っ走ってしまっていて、次から次へと失効している人が多いという現実がありますね。
     そうならないように、何かのポイントに換えておこう。←必ず利用するポイントに。
     マイナポイントだって、失効するんですよね。(決済会社がお得なだけで、税金は費やされているという罠。)