63回一般の問6〜10。思い出すことが大切なので、何も見ないで振り返り再現を書いてみます。
問6は、A、B、Cの3種の渦度の大小関係を判断する問題。半時計回りを正の値として、x軸のy成分とy軸のx成分をそれぞれ加減して求めました。正解。前回、試験前に渦度は苦手意識をもってしまったので、少し気が楽になったかな。
問7は、下層・中層・上層の立体空間で、西から風が吹き込み東に抜けていく場合、上層上面でどれだけの風速の風が出入りするかというちょっとした計算問題。下層では、東から5m/sで入り西に4m/sで出ていくので、残った1m/s分が中層に向かう。この時上向きの風速が0.5m/sなので、この割合を全体の計算結果に反映させれば良い。上向きを+とすると書かれていることに注意です。
問8は、ここで問題をカンニング
問8 経度方向に帯状平均した12月~2月の3か月平均の東西風の緯度高度分布に認められる特徴について述べた次の文(a)~(d)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の1~5の中から1つ選べ。
- (a)亜熱帯ジェット気流の軸は、南北両半球ともに500hPa付近の高度に現れる。
- (b)12月~2月の北半球の亜熱帯ジェット気流は、6月~8月に北半球に現れる亜熱帯ジェット気流よりも風速が大きく、その軸はより高緯度に現れる。
- (c)北半球の寒帯前線ジェット気流の軸は、亜熱帯ジェット気流の軸よりも明瞭であり、北緯60度付近に現れる。
- (d)赤道周辺の下層では、ハドレー循環に伴う東よりの風が卓越している。
亜熱帯ジェットの問題でした。
(a)亜熱帯ジェット気流の軸は、両半球とも200ヘクトパスカル付近30度12キロメートル付近
(b)
(c)
(d)赤道周辺の下層では、ハドレー循環に伴い、東寄りの風が卓越している。貿易風



コメント
> 今日の学習の振り返り
しっかりと振り返って、完璧な状態にしておくんですね。
天気のようこの季節に、部屋に閉じこもっての学習ではもったいないので、ドンドン出かけてくださいね。