鳴子峡をから国道47号を西に進むと、芭蕉が奥の細道で詠んだ”蚤虱 馬の尿する枕もと”で宿泊した封人の家があります。
ここは一度訪問し、お話を聞いたことがあります。今日は、そこから200mくらい離れた所にある分水嶺(ここも2度目)に行って来ました。
鳴子峡をから国道47号を西に進むと、芭蕉が奥の細道で詠んだ”蚤虱 馬の尿する枕もと”で宿泊した封人の家があります。
ここは一度訪問し、お話を聞いたことがあります。今日は、そこから200mくらい離れた所にある分水嶺(ここも2度目)に行って来ました。
コメント
芭蕉の奥の細道つながりで、芭蕉と曽良のあるったところをめぐるのもいいかも知れませんね。
ノミ・シラミなんて小さいころ?にはどこにでもいた気がしています。
馬小屋もおうちの一角に家族同様同じ屋根の下あったなあ…。