無農薬でキャベツやブロッコリーをつくるということは、並大抵の努力ではできません。昨日、妻は300匹のあおむしを捕ったそうです。お出かけしていると、いつのまにか写真のようなキャベツになってしまいます。それでも無農薬にこだわり、残った部分をいただくということになります。
スーパーなどで売っているキャベツは、薬がかかっているのであおむしは食べません。
無農薬でキャベツやブロッコリーをつくるということは、並大抵の努力ではできません。昨日、妻は300匹のあおむしを捕ったそうです。お出かけしていると、いつのまにか写真のようなキャベツになってしまいます。それでも無農薬にこだわり、残った部分をいただくということになります。
スーパーなどで売っているキャベツは、薬がかかっているのであおむしは食べません。
コメント
もらってくるキャベツからは、洗うと青虫が2匹とかいつも入ってます。
もちろん、画像のような穴だらけです。
無農薬って、大変な努力や手間をかけないと売り物になんてならないですね。
野菜も、薬剤を使わないと売り物にすることは困難ですね。
その代表的なものがネギだと思います。
ネギ農家では、売る分と自分が食べる分を分けて栽培しているという話を聞いたことがあります。
栽培している人が、薬剤のこわさをよく知っているのでしょう。
一般消費者は、どうすることもできませんね。