燃費がた落ちのPHEV

ドライブ

最近、ネット上で2023年に発売されるプリウスの情報が増えてきました。

(9) 【新型プリウス】電動パーキングブレーキ初採用★まもなくワールドプレミア!リーク情報まとめてみました!新世代HEVとPHEV搭載!【2023年1月10日発売】TOYOTA NEW PRIUS 2023 – YouTube

で新型のPHEVを見てみると、排気量が1.8から2.0Lになり馬力が現行の1.5倍になっています。なので、燃費が現行PHEVより3.2㎞減っています。現行HEVと比べると9.1㎞も少ないのです。EV走行距離が60㎞から75㎞に増えるようなのですが、ガソリンの燃費と総合してどのように評価したらよいのでしょうか。悩ましいところです。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 燃費が現行PHEVより3.2㎞減っています。現行HEVと比べると9.1㎞も少ない
    > EV走行距離が60㎞から75㎞に増える

     近距離しか乗らないならばEV走行が長くなるPHEVを、
     遠くまで行くときにはHEVを。

     なので、2台とも現行プリウスを入れ替え購入して、使い分けるのがよいと思います。
     

  2. happy より:

    現行プリウスも気に入っているので、1台入れ替えですね。

    黄色と白のどちらを放出するかが考えどころです。
    白は、16万キロ乗ったけどシートヒーターがつているので気持ちいいし。
    黄色は、7万キロくらいしか乗っていないけど、シートヒーターがついていないし。

  3. 金太郎パパ より:

    > 黄色と白のどちらを放出するかが考えどころです。

     シートヒーターを黄色に移設して、白を入れ替えるのがいいかな?

    でも、そろそろ2台はいらないかもね。
    軽トラ(なければ購入)にして、PHEVを2台出して入れ替える。

    おうちでも財務大臣退職後は1台にしようって相談してたんだけど、
    退職前ならに相談した内容を破棄したことにはならないよねって…
    購入することになっちゃいました。1台は軽トラックにしたかったんだけどね。

  4. happy より:

     自治会長の任期が終われば、夫婦別々に車に乗る機会も減るので乗用車は1台でいいですね。
     プリウスは、後部シートをフラットにすれば草刈り機が載るので、軽トラは必要ありません。
     電気料金を始め、いろいろな物価が高くなる時代になってきました。時代の変化に対応したターニングポイントかも知れませんね。