晩秋の南側は暖かい

今日のできごと

 今日、木こり作業から帰って寝室に入ると、温度計がなんと34℃になっていました。冬が近づき太陽の南中高度が低くなると、南側への放射熱量は思いのほか多いということに気づきました。

 この熱量をうまく朝夕夜の暖房に利用できるといいんですが…。ソーラークッカーみたいなものでお湯を沸かして湯たんぽにし、こたつの中に入れておくと節電になりそうですね。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    34℃まで上がった室温を夜中まで下げずに保てたらすごいですよね。
    陽が差す室内にハウスの材料で温室みたいのを設置して、
    そこで生活すれば温かいままの生活ができるのかも。

    電気料金の高騰はホント困ります。

  2. happy より:

    11月の燃料費調整額が9.72円/kwhですから…ということで電気料金を試算してみました。357kwh使用で、12,952円でした。

    お風呂に最後に入った人が、自動保温機能を解除することで節電したいと思います。

    無理しすぎない節電が大事ですね。
    何事も、過ぎたるは…ですから。