今朝は、早起きしてFIFAワールドカップ2022スペイン戦をテレビで観戦しました。
逆転ゴールは三苫の折り返しを田中が押し込みました。折り返したボールがゴールラインを割ったかどうかとても微妙でVAR判定となりましたが、ゴールが認められた部分が印象的でした。もし、この大会から取り入れられたVAR判定がなかったら、同点か敗戦だったかも知れません。
三苫と田中は、同じ川崎市立鷺沼小学校の幼なじみだそうです。こういう大舞台で幼なじみがゴールを決めるなんてなんと素晴らしいことでしょう。
トーナメントでは、Fグループ2位のクロアチアと対戦し、勝てば、Gグループ1位のブラジルとベスト4を懸けて戦うことになるようです。
この試合の間にドイツとコスタリカの試合経過が表示されました。それにしても、流れの中で1位になるか4位になるか分からない展開は見応えのある戦いでした。
コメント
早起きして観てました。
早起きした甲斐がありました。
クロアチア戦は夜中なので起きていられる自信がありません。
でも、例え夢の中でも応援したいと思っています。
ドーハの歓喜が2度あるなんて、戦前はだれも予想していなかったんじゃないかと思います。
それにしても、みごとな勝利でした。
2度あることは、3度あるかも知れませんね。
サッカーボールにICチップが入っているなんて、時代はどんどん進んでいますね。