今日は、ソーラーパネルを載せるための架台を3セット完成させました。パネルの設計図を見てネジ穴とネジ穴の間は951mmということを確認しました。架台の斜辺はちょうど1mにカットしてしまったので、49mm÷2=24.5mm…架台の端からネジ穴の中心まで24.5mmしか余裕がないのです。とても、絶妙な長さです。
新たに+20cmくらいの材料を買ってこなければならないのか?と思いましたが、架台の垂直な足の位置を移動すれば対応できることが分かりほっとしました。木材は、戦争の影響で価格が1年前の2倍になっていると聞きます。節電のためのDIYですから、材料費も節約しながらやらないとよく分からないことになってしまいますからね。
コメント
この架台は試作品?から屋根の上の実際に用いる架台と昇格したんですよね。
そうなると、耐久性を上げるための塗装なども必要になりますね。
また、屋根への固定方法も検討をよろしくお願いします。←あっ、以前にしっかりと考えておられましたね。
来週末には本格稼働へとなりそうですね。
読んでいるこちらとしても、楽しみです。
車庫屋根へのパネルの設置は、まだまだです。
これは、軽量化を考えアルミL字アングルを使い、強風が吹くので平置き設置の予定です。
当面、架台に載った縁側前パネルの電気をDeltaProに蓄えて使う設定で、節電に挑むということです。
パネル接続を1枚、2枚、3枚と増やしていって充電量の変化を見るのも楽しそうかな?