今朝は、畑脇に敷いていた3枚の防草シートを剥がしました。下には、チューリップの芽が出ていました。この後、寒波が押し寄せてくる予報が出ています。シートの下で保護されていたチューリップにはかわいそうかも知れませんが、頑張って乗り越えてもらいたいと思います。
本来ならば、球根を掘り起こしておいて春になったら植えるのがよいのですが、去年は掘りませんでしたので今年の秋には忘れないで掘り起こすようにしたいと思います。

今朝は、畑脇に敷いていた3枚の防草シートを剥がしました。下には、チューリップの芽が出ていました。この後、寒波が押し寄せてくる予報が出ています。シートの下で保護されていたチューリップにはかわいそうかも知れませんが、頑張って乗り越えてもらいたいと思います。
本来ならば、球根を掘り起こしておいて春になったら植えるのがよいのですが、去年は掘りませんでしたので今年の秋には忘れないで掘り起こすようにしたいと思います。
コメント
> 球根を掘り起こしておいて春になったら植えるのがよい
…ということは、掘り起こさずに放置でも咲くってことですね。
植え替えするのとしないのとでは、結果がどう変わるんですか?
掘り起こさないと球根は子孫を増やすために分球します。その分球根の養分がつかわれてしまうので、翌年開花のための養分が減ってしまい小さな花になってしまいます。
毎年、立派な花を見ようと思ったら、秋口に球根を掘り起こし涼しい日陰で保管するのがよいようです。