電気工事士に挑む5

電気工事士

学科試験対策
https://www.hozan.co.jp/corp/pc/02010/
下のカテゴリーから簡単な力試しができます。
・配線図記号
・材料及び工具
・配線器具
・工事の施工方法
・法令
・複線図
・電気の基礎理論

用語解説集
https://denko.hozan.co.jp/terms/index
配線図記号
材料
工具
計測器
工事の施工方法
法令
電気の基礎理論

公式集
https://denko.hozan.co.jp/theorem/index

※調べて見ると、ネットでいろいろなことができることに感心しました。

それにしても、今日は寒い日です。手がかじかんできました。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    …で、もうすぐ勉強開始ですか?

     時間を持て余している老人たちにとっては、よい頭の体操や手先の運動になりそうですね。

     ネット社会で、何でも実践例が動画やブログで見つけられるようになりました。なので素人がプロの真似みたいなこともやれるようになり、DIYでお安くできるようになってきました。(資格のいるものは別ですね。火災や爆発などの危険が伴いますからね。)
     キャンピングカーにリチウムイオン電池を載せて、サブバッテリーとして利用している人がたくさん発生してきていますけど、利用中や車庫停車中などでも火災になる例もあって、怖いと感じました。大容量ならば、どこかがショートしたり、させただけでもすごい火花となって金属でも溶けちゃいますからね。
     たぶんバッテリーでも「電圧」とか「電流量」とか「電力量」とか「その他」とかで、ホントは(知識のない)素人が(見よう見まねで)手を出しちゃいけないってのがあるんでしょうね。

  2. happy より:

    電気は、間違うと危ないというのは間違いないですね。
    資格をもっている電気工事士は、何度かの失敗を経て一人前になるようです。
    失敗から学ぶなんて、エジソンみたい…かな?

    昨日は、「電工試験の虎」というアプリを見つけました。
    このアプリから、記事「電気工事士に挑む3~5」に書いた内容にすぐにアクセスできるので、素晴らしいと思いました。

     試験内容の出題概要は、ほぼ理解できたような気がしますので、ドリルを繰り返し正答率を上げていくことを続ければ良いわけです。問題は…途中で飽きてしまう…集中力がなくなることです。

     あまり早い時期に学習を始めると忘れてしまうので、試験前の1ヵ月前くらい(5月始め)から集中して勉強すればいいのではないかと思います。

     

  3. 金太郎パパ より:

    > 試験前の1ヵ月前くらい(5月始め)から集中して勉強すればいいのではないかと思います。

     それがいいと思います。
     仕事をしながらならば時間が足りないでしょうけど、いっぱいあるので「短期決戦」が効率も良いと思います。

     老眼でなければ、挑戦してみたい気もするんですけど、目も見えなくて指も動かないので遠い地からの見物で我慢させていただきます。