携帯用カイロ

今日のできごと

 今、10℃未満の部屋で体に携帯用カイロを貼ってブログを書いています。昔、学校では10℃以下にならないとストーブを焚かないというルールがあったような気がしますが、10℃以下というのはさすがに寒いですね。

 今朝の新聞によると、わが市では観測史上最低の気温-16.4℃を記録したそうです。これまでの最低気温を4.5℃更新したそうです。今回の更新前の最低気温は1977年2月1日だったそうです。えー!この年って確か、大学受験の年でしたね。46年前の寒い中、最後の追い込みに励んでいたのでしょうか?

 そういうとき役に立つのがホッカイロなんでしょうけど、その頃こういうものが存在していたかどうか、定かではありません。おそらくなかったのではないかと思います。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 昔、学校では10℃以下にならないとストーブを焚かないというルールがあった

     ありましたね。
     12/01前は焚かない。(試験運転と称して焚いたこともあったかも)
     なんてルールーもあったのかな。

     現代ではリモコンひとつでエアコンなんですかね。それともまだストーブ利用?
     煙突付けたり外したりなんて作業もさせられました。
     食パンを煙突で焼いたり、ストーブの上のタライ?の中に瓶牛乳を入れて温めたりもやりました。

  2. happy より:

     煙突から白い煙が出てくると、すすが貯まり始まった合図です。
    私は、外した煙突の掃除も経験しましたよ!

     そんな時代が懐かしい!

  3. happy より:

    白い煙じゃなくて、黒い煙でしたね。