桜は、日本人が大好きな花ですが、河津に来るといつもお隣の国の方々の数の多さに驚かされます。せっかく、桜の雰囲気を楽しみに行ったのに、記事の書き出しがこんなふうになってしまいましたね。ニュースでは100万人の客数が50万人まで回復したことを報じていましたが、この町はすっかり河津桜という観光資源に依存する町になったのだなと思いました。
さて、河津桜ウォーキングはこれまで何回か来ていますが、やはり、来て良かったと思いました。長い道のりを運転してきた甲斐がありました。今回は正当な無料駐車場を使わせて頂きました。ちょっと歩きますが、2回分の駐車料金2,000円が節約できました。さすがに何回か来ているのですが、妻の情報収集力には驚かされます。
妻に依存している部分の多い、今日この頃で頭が上がりません。
コメント
河津桜
イイですね。
見ごろをとらえて出かけられてよかったですね。
隣国の人たちが多いのは、地元にとってはよいことなんでしょうね。
観光資源しかないのならばさらに貢献していますからね。
おうちの地元には、税金を落としてくれる産業や観光資源さえありません。