今年は、桜の枝払いをしているのですが、やはり高いところを切るのは危険です。2段梯子を固定するためのロープを買ったのですが、やはり安全帯がないといけません。なので、ネットで安全帯を探し始めたところでした。
ところが、10時前に東京電力の電柱敷地業務委託の方の訪問がありました。桜が電線に干渉しないようにするための枝下ろし作業のあいさつは、以前に受けていたのですが、具体的な日程についてはまだだったのです。近いうちに、こちらから連絡をして…と思っていたところに、向こうからきてくれました。まさに、「渡りに船」です。
実際の作業は、2,3ヵ月後だということですが、「立ち会い希望・多めに切る・落ちた枝はこちらで処分」という要望を伝えることができました。通常は、電線から1m分切るのだそうですが、3m分くらい切ってもらえたらうれしいですね。
コメント
> 電線から1m分切るのだそうですが、3m分くらい切ってもらえたらうれしいですね。
なかなかそんなにも長く(短く?)は切ってもらえないのが通常なので、区長の権限をアピールしてお願いしちゃいましょう。
区長の権限…関係ないない~~~!
その頃は、区長卒業してますからね。
それより、落とした枝の太い部分は、もらってもらえますが、小枝の処分が大変でしょうね。
っま、時間はたっぷりありますから、ちんたらちんたらと暇つぶしにやればよいでしょう。