電気工事士試験(筆記)は、50問出題されます。31問目以降では、実際の建物の配線図から読み取って答える問題になります。その中で厄介なのが、配線図中の部分で使われる最小電線数は何本かを問う問題です。
実技では、公表問題が示されているので、練習すれば対策がとれるのですが、上のような問題ではより実践的なスキルが必要になってくるようです。これを正攻法で学習していくためには、
最少電線本数(心線数)を問う問題
https://eleking.net/k21/k21q/k21q-r04kam31f.html
のような勉強が必要なようです。
試験まで残り63日となりましたが、学習が中だるみ状態になっています。学習の習慣を取り戻せるよう気を付けていきたいと思います。
コメント
> 試験まで残り63日となりましたが、学習が中だるみ状態になっています。
すごいですね。中だるみってことはずいぶんやって来て、ここで飽きちゃっているってことですよね。
さすが、徒然さんです。
何事も完ぺきに計画して実行する人ですからね。