3月の電気料金は、まだ確定していませんがそろそろでしょうから確認して見ました。2023年1月・2月は頑張って節電しましたので、電気使用量は昨年の半分以下を達成することができました。(表1)
しかしながら、料金で見てみると(表2)、1月約2割減、2月約4割減になっています。単価で比べて見ると(表3)1月で昨年度177%上がっています。2月は、補助金で少しやわらいだようですが、それでも昨年の4割増しです。
2023年3月の予想電気料金(未確定)を見ると、何か変な感じがします。この未確定の部分って、どんな計算をしているのでしょう?謎です。

コメント
金太郎のおうちでも、予想のページに行ってみました。
3月確定と4月予想を比べてみましたが、
やはり3月と使用量はあまり変わらないのに、料金は爆増していました。
これって、ひょっとして補助金が加味されていないのではないかと思ってしまいました。
それでなかったら、見えないところで単価を上げられる仕組みがあるってことなんですかね。6月値上げ申請前の料金なのに…。