旅から帰ると、手紙が何通か届いていました。その中に、年金関係が2通ありました。1通は、年金証書と年金決定通知書、これは老齢厚生年金と退職共済年金に関するものでした。もう1通は国民年金に年金決定通知書でした。
さて、これっていつから頂けるのでしょうか?
調べて見ると、老齢厚生年金と退職共済年金については、給付事由が生じた月の翌月分から支給と書いてあります。給付事由が生じた月が年金証書に書いてある受給取得年月日であるのなら、受給取得年月日が3月なので、5月から支給ということになるのでしょうか。
さて、いよいよ本格的な年金生活者ということになります。介護保険料も払うことになりますので、経済的にシフトチェンジということになりますね。
コメント
> 受給取得年月日が3月なので、5月から支給ということになるのでしょうか。
4月分・5月分を6月に支給ということではないでしょうか?
(金太郎パパはホントにわかりませんので適当です。)
特別支給の厚生老齢年金ってのも、誕生日からずっと経って忘れたころに支給開始された気がします。お役所仕事ですから…。
> 経済的にシフトチェンジということになりますね。
現代はオートマチック全盛なので、シフトチェンジなどどうやっていたのか忘れてしまいました。なるようになります。きっと…。
まっ、徒然さんちの場合には、今まで通りの生活で何の問題も発生しないんじゃないかな?所長の不労所得もタップにあるし、ちょっと待っていれば神様の年金も確定するだろうし。
富裕層にとっては、通常運転で何もチェンジすることなく行けるでしょう。資産は増える一方でしょうからね。ムセキニン