排水路の木を切る

今日のできごと

 農業用排水路のふちに自然に生えてきた木を切る作業を始めました。例のバッテリーチェーンソーが役に立ちます。しかし、チェーンの張りが強すぎたのか、それともいよいよバッテリーの寿命がきたのか気持ちよく切ることができません。

 後日、再度、挑戦したいと思います。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

     偶然ですが、こちらも隣家の南側に当たりおうちの通路の部分を夏前に成敗しました。制のバッテリーハンドソーで。

     前回利用した(1か月ぐらい前)叔母さんの家の木の成敗は、相手が硬かったのかなんか切れ味が悪くて手こずってしまいました。
     『刃がダメになったのか?』
     『刃を研がなきゃダメな柔い歯だったのか?』
     『張り具合を調節した際に一度外したので、チェーンの刃の向きを間違えたのか?』
    などといろいろ悩みました。
     また、なぜかバッテリーケース部分にひび割れが生じてしまい、グルーガンで完璧修理が必要となってしまいました。
     『やっぱり。それなりのモノだったんだな。使い捨てだったんだ。』
    と諦めて、使用後に充電と清掃だけはしてから保管しておきました。

     本日の作業でも、
     『切れ味は悪くてスムーズな作業にならないんだろうな…。』
    と半分諦めながらもやることとしました。
     『切れてるじゃん。バッチリじゃん。』
     以前のように鋭い切れ味で、思い通りの作業ができました。
    (切れ味は若干鈍った感じでもありましたが。)

     理由はわかりません。(笑)
     オイルがよく回っていなかったんじゃないかと勝手に想像しています。
     今回ダメだったら予備の刃に付け替えてやろうと考えていましたが、もう少しそのまま使えそうだと思いましたとさ。

     ぜひ、調整して原因をつかめたら、金太郎パパにもご教授ください。お願いします。