新しい畑の土づくりのために、カブトムシの幼虫がいないところから栗の葉をリヤカーで3台運びました。
耕運機で3回耕し、栗の葉を土の中に敷き込みました。また、少し畑を拡張しました。
ナス植えは、約1週間後を予定しています。それまでに、堆肥や化成肥料を混ぜ込みたと思います。

新しい畑の土づくりのために、カブトムシの幼虫がいないところから栗の葉をリヤカーで3台運びました。
耕運機で3回耕し、栗の葉を土の中に敷き込みました。また、少し畑を拡張しました。
ナス植えは、約1週間後を予定しています。それまでに、堆肥や化成肥料を混ぜ込みたと思います。
コメント
着々と仕事を進めていますね。
しかも計画的に。
幼虫のいない栗の落ち葉って、なぜわかるのかが知りたいものです。
幼虫は、あぜ波板3枚を組み合わせて作った円筒状の囲いの中にいます。囲いの中には、昨年積み重ねた木の葉が入っています。
囲いは、4つあるのですが、そこに入りきれなかっと落ち葉の下に、幼虫はいません。
囲いがあるとないのとでは、カブトムシにとって大違いなんでしょうね。