今日は、1日がかりで親譲りの松の木の剪定をしました。神様が刈り残しを教えてくれたり、剪定梯子を立てる手伝いをしてくれたので助かりました。
先日、近所の知り合いが高いところから落ちて鎖骨を骨折した話を温泉で聞きました。松の木の話をしたら、「根本から切っちゃえば!」と言っていました。
今は、そういう気分にはなれませんが、自分の足腰がだめになった時には、そうせざるを得ないでしょうね。
剪定しているうちに、自己流ですがやり方が分かってきて楽しく作業できました。こんな暇つぶしができるのも、松の木を譲ってくれた親がいたからですね。
コメント
> 神様が刈り残しを教えてくれたり、剪定梯子を立てる手伝いをしてくれたので助かりました。
梯子を外されないだけでも愛されているのに、仲睦まじく共同作業ができるなんて…。
> 「根本から切っちゃえば!」と言っていました。
けがを負うならば死ぬまでありますから、こうなりますよね。
おうちならこっちを選びます。
大きくなる前に切っちゃいたいものです。
大きくしないで管理できるのならばいいですけど。。。。
昨日、班長さんが自治会費等の集金にきました。班長さん宅の松の木は、植木屋さんに頼んで1本で24,000だそうです。
植木屋さんも高齢になってきたので、高所作業車を使うそうです。
今時は、脚立に乗って剪定などという時代ではないようです。