芝刈ウォーキングの一部であるかどば道わきの芝は、桜の木の下には生えていません。日陰ができ、日照不足なので高麗芝にとって広がることができないエリアなのだと思います。
そこで、雨で土の湿り気が良さそうなので、以前にジョイフルホンダで買っておいた「日陰に強い西洋芝」の種を蒔いてみました。
ここは、砂利が多いので昨日から2日かけて一輪車いっぱいくらいの砂利を拾い草を取って、筋状にまきました。
実は、この他に2種類の芝も1列ずつまいたので、どうなるかが楽しみです。
芝刈ウォーキングの一部であるかどば道わきの芝は、桜の木の下には生えていません。日陰ができ、日照不足なので高麗芝にとって広がることができないエリアなのだと思います。
そこで、雨で土の湿り気が良さそうなので、以前にジョイフルホンダで買っておいた「日陰に強い西洋芝」の種を蒔いてみました。
ここは、砂利が多いので昨日から2日かけて一輪車いっぱいくらいの砂利を拾い草を取って、筋状にまきました。
実は、この他に2種類の芝も1列ずつまいたので、どうなるかが楽しみです。
コメント
> 「日陰に強い西洋芝」の種を蒔いてみました。
種からやれるところが素晴らしい。
> 昨日から2日かけて一輪車いっぱいくらいの砂利を拾い草を取って、筋状にまきました。
ただ蒔くだけでなく労力を費やするところが素晴らしい。
表面だけの見える作業じゃないんですよね。
なぜにそんなにちゃんとできるんでしょうか。育ちのちがいではなく、性格の違いでしょうか。