ドアにイカフライ

今日のできごと

 今話題のG7の国は、ドアにイカフライで覚えるとよいそうです。それにしても、ゼレンスキー大統領が広島が来るとは思いませんでした。ついでにと言っては失礼ですが、彼の方も招待すればよかったのではないかと思いました。

 招待しても、国から出たら留守中に何が起こるか分からないので、来ないと思いますが…。皆さんのいる前で素直に、納得いく話をし、合意形成ができたら「G7サミットってなんて素晴らしいいんだ。」ということで、議長の岸田さんなんかノーベル賞もらっちゃいますね。

 それにしても、争いごとが絶えない世界情勢の中、考え方が違っても分かり合えること…そのために実質・実効性のある話し合いの場ができれば、人類にとって新たな一歩ということになりそうです。

 

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    来られるものなんですね。

    彼は自国から出た瞬間から命を狙われる可能性が大きいと思いますけど、ゼレンスキーは大丈夫なんですかね。(援軍国の完全な守衛があるから?)

    パスポートの確認とか入国検査とか、そんなことはないんでしょうね。
    コロ助大流行時代であっても、検査もなく出入国できちゃう特権階級でしたからね。
    ゴーンなんて人もある意味同じですね。特権階級の人、やっぱりどの時代でもすごいです。