今日は、協力者としてHP更新作業をしているオペラ協会の定期公演に行ってきました。
協会では、大学の先輩(会長)と同級生が活躍しています。ここ何年かコロナ禍で思った活動ができませんでしたが、いよいよ以前のような雰囲気に戻ってきたのではないかと思います。喜ばしいことです。
さて、第2部の「ラ・ボエーム」について…ボエームとは、ボヘミアンのことだと知りました。自由を希求しながら暮らす芸術家が繰り広げる世界には、「教訓ではなく、共感」(紹介文から)が欲しいよね…という部分に共感しました。個人的にパリの街の淋しさと悲しみも感じました。
だれだって、心の支えがほしいものです。
コメント
> よいよ以前のような雰囲気に戻ってきたのではないかと思います。
楽しみにしている人たちにとっては、やっと戻ったという感じでしょうね。
よかったですね。
> だれだって、心の支えがほしいものです。
共感してくれて応援してもらえれば生きやすいでしょうね。
芸術家だったら、そんなものいらないのかとみ思いましたけど、同じなんですかね。