第2種電気工事士技能試験まで残り39日になりました。13問ある候補問題の施工が残り少なくなりました。施工する上で、切断するケーブルの長さやリングスリーブの刻印などさらに習熟していかなければならないという思い残りました。
しかし、次のステップとして、確実性を高めるために、単線図を見て複線図が描けることが重要だと感じました。よって、試験当日まで13課題の複線図が正しく描けたかどうかを毎日チェックする一覧表を作りました。自分で、自分をしっかりと追い込む。このことで、自信をもってチャレンジできるのではないかと思います。
コメント
> 単線図を見て複線図が描けることが重要だと感じました。
複線図が正確に書ければ、練習次第で施工は正しくできるってことでしょうか?そうでしょうね。
毎日13例を全部正しく描けるかチェックは時間的に難しいでしょうから、半分ぐらいずつやるんでしょうね。
一覧表が「〇」印ばかりで全部埋まるといいですね。