「充電満タン時、エアコン使用時68km」これが、新型プリウスPHEVの実際のようです。EV走行用のバッテリーが13.5kwhなので、電費5km/kwhだと計算がちょうど合います。
タイヤホイルを17インチにするともっと走れるようですが、夏場は19インチのスタイルを楽しみたいので変えません。
充電は、深夜電力は使わない。ソーラー発電が十分にあり、買電が0kwhの時のみ充電する。EV走行可能距離の範囲で走行する。…そういう使い方がよいのだろう…という考え方に落ち着いてきました。
そうすると、PHEVは買い物などの日常の近距離用&稀に、走ることを楽しみたい時の車ということになります。
んで、北海道は、マスタードプリウス(以下マスプリ)とこれまでのプリウス(白プリ)とどっちのプリウスにするの?ということになります。白プリの方が乗り降りは、楽なようです。
コメント
> 白プリの方が乗り降りは、楽なようです。
これは、どういう意味でしょうか?
座席が高いってことですか?
> そういう使い方がよいのだろう
PHEVプリウスを常時使ってあげないと、宝の持ち腐れになりませんか?
もったいないですよ。