トノカバー

ドライブ

 50系プリウスまでは、標準で付いてきた荷室の目隠しトノカバー。納車の時に聞いていたのですが、60系ではオプションとなっていました。やはり、宿泊ロングランドライブでは、必要だと思い帰宅途中ディーラーで注文してきました。ということは、北海道はマスタードプリウスで行くということになりそうです。

 話はずれますが、本日のドライブで、チャージモードという走りながらEVバッテリーに充電するというモードを試してみました。恐らく、下り坂でチャージモードにすれば…ということで、湯の湖からの帰り道、ディーラーの近くまでチャージモードで走ってきました。何と60kmくらい走ってEV走行可能距離が56km(仕様上これが限界らしい)…ほぼ1km走るとEVで1km走れる電気が充電されたのです。

 へたな100V充電より、充電速度が圧倒的に早い。(笑)いったい何ボルト何アンペアで充電しているのでしょう?

 

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 荷室の目隠しトノカバー。60系ではオプションとなっていました。

     人気があるからオプションにしても受けているのか、人気がないから標準装備から外れたのか?
     どっちにしても、その分の価格は下がっていないんでしょうね。

    > 宿泊ロングランドライブでは、必要だと思い帰宅途中ディーラーで注文してきました。

     目隠しカーテンを貼り付ければいいのではないでしょうか?
     日よけにも目隠しにもなりますし、以前のものもあるんじゃないかと…。

    > チャージモードという走りながらEVバッテリーに充電するというモードを試してみました。
    > 何と60kmくらい走ってEV走行可能距離が56km…ほぼ1km走るとEVで1km走れる電気が充電されたのです。

     これって、回生ブレーキでの発電ならばガソリンも少なくて済みそうですけど、今回の場合はどれくらいの燃料消費増となったんですか?
     燃費を延ばすうまい使い方ってのの運転(充電)方法も探求したら面白そうですね。