去年から始まった剥き栗の出荷ですが、最近は鬼皮を剥くのが楽しくなりました。先日は、道の駅のオーナーさんに、我が家の剥き栗を評価していただき自宅用に購入していただいたということを聞きました。
出荷した栗が高評価を得て、それが人様の喜びにつながるのは、うれしいことです。「わらぐつを笑う人もいれば、喜んでくれる人もいる。」これって、この世の姿を象徴する事象ですね。
栗剥きをしていて、こんな妄想が広がっていく自分自身が面白いです。面白おかしいことを自分でつくっていかないと、せっかくの人生2周目が楽しくありません。まあ、今のところそれしかないんです!
コメント
> 最近は鬼皮を剥くのが楽しくなりました。
そりゃあ、剥いていくだけで2倍にも3倍にも儲けが膨れ上がりますからね。
楽しくて笑いも止まらないでしょうね。
> せっかくの人生2周目が楽しくありません。
2周目は、面白おかしく生きていけたら最高ですよね。
どれだけ長く回っていられるかはわかりませんけどね。
それは、サドンデスもあるかもしれませんね。
デスは、必ず来ますデスから…。