今日は、Wi-Fiカメラを頑張って設置しました。屋根裏に登るのは大変なので、既存のコンセントからケーブルを引くことにしました。
外壁にケーブルを通すための穴を開けるのと、外壁にアウトレットボックスを固定するためのネジ穴開けが疲れました。カメラは、地上約3mの位置ですから、梯子の登り降りも結構疲れました。気持ちは若くても体は若くないんですね。
写り具合を見てみると、かなり広角です。夕方になって動体検知が頻発に起こっています。道路を走る車のライトに反応しているのかも知れません。感度の調整でどうにかできるでしょうか?

夜になってもこんなに明るいです。
コメント
> 外壁にケーブルを通すための穴を開ける
> 外壁にアウトレットボックスを固定するためのネジ穴開け
> カメラは、地上約3mの位置ですから、梯子の登り降りも結構疲れました。
やはり机上の試験問題の練習とは違った苦労がありますね。
これぞ実践での技術なんでしょうね。
> 道路を走る車のライトに反応しているのかも知れません。
> 感度の調整でどうにかできるでしょうか?
指定のアプリに寄るでしょうけど、
① 感知エリアを玄関前から門当たりまでに絞る。
② 感知感度を下げる。(ライトの反応は難しいかも)
おうちのカメラも夜は通りのヘッドライトに反応して録画をしています。
スマホへの通知はありますけど、通知の設定内容変更で無視しています。
おうちのカメラは、無資格者なので電気工事ができないため、屋内設置(ガラス窓とカーテンの間)としています。赤外線ライトのためガラス反射でカメラ画像が見えにくいため、ライトは切っています。やはりそれでもある程度の暗闇でも明るく映っているみたいです。