昨日の半月山展望台ドライブでは、225kmを走行しました。家を出る時点で、EV走行可能距離が78km分あり、ガソリンでの走行可能距離は547kmでした。
帰宅時、EV走行可能距離が20km、ガソリンでの走行可能距離は401kmでした。
ガソリン146km分で225km走ったので、差の79km分をEVモードで走ったと考えることができそうです。これは、出発前のEV走行可能距離が78km分と同等と考えると説明できそうです。
それでも帰宅時に、EV走行可能距離20kmを表示していたのはなぜでしょう。下り坂でバッテリーチャージモードで稼いだのがこの距離ではないかと思いました。
コメント
> 下り坂でバッテリーチャージモードで稼いだのがこの距離ではないかと思いました。
以前ならば、燃費にしても走行可能距離にしても、単なる目安程度で遊び道具的表示だった気がします。
徒然様がおっしゃったように、計算がドンピシャリといくようなすんばらしい世界(時代)になったっていうことなんでしょうかね。ちょっと信じられないんですけどね。
実績となる数字を積み上げて、ぜひ検証をお願いいたします。
平均燃費が凄い数字になっていますね。
この数字を見せつけられると、誰でも遠乗りしたくなっちゃいます。
(PHEVプリウスが手に入ればってことで、さすがに燃費1桁の車では、お出かけ禁止状態です。)