先日、近くの県道沿いの電柱に葛藤の先が電線近くまで伸びているのを発見しました。放置しておくと、停電の原因にもなります。なので、今日は、その葛藤の根もとを剪定バサミで切りに行きました。
ついでに、歩道フェンス超えてきている葛藤もやっつけました。たまたまバッテリーカーに乗って通過したおじさんに褒められてしまいました。「公共心」などという言葉を使っていました。何者でしょうか?

先日、近くの県道沿いの電柱に葛藤の先が電線近くまで伸びているのを発見しました。放置しておくと、停電の原因にもなります。なので、今日は、その葛藤の根もとを剪定バサミで切りに行きました。
ついでに、歩道フェンス超えてきている葛藤もやっつけました。たまたまバッテリーカーに乗って通過したおじさんに褒められてしまいました。「公共心」などという言葉を使っていました。何者でしょうか?
コメント
> たまたまバッテリーカーに乗って通過したおじさんに褒められてしまいました。
> 「公共心」などという言葉を使っていました。何者でしょうか?
バッテリーカーに乗られているので、足や腰に疲れが出ているおじいさんですね。
「公共心」と「公徳心」との違いを理解し、他人を評価できるおじいさんですね。
ここ(歩道フェンス超えてきている葛藤もやっつけたこと)の言葉の使い方では、「公共心」が正しいですね。