風呂の手すり(ハンドバーキャップ)を付けている時、漠然とスモールステップという言葉が浮かんできました。
「自分の時間」(アーノルド・ベネット)を読んだことも影響しているのかも知れません。北斎の絵もあるかも知れません。
一日の時間の中で、少しずつスモールステップでものごとを進めていく。一気に大きなことは、成し遂げられません。コツコツと妄想を描きながらというのが、老後の楽しみ方の一つかも知れませんね。
風呂の手すり(ハンドバーキャップ)を付けている時、漠然とスモールステップという言葉が浮かんできました。
「自分の時間」(アーノルド・ベネット)を読んだことも影響しているのかも知れません。北斎の絵もあるかも知れません。
一日の時間の中で、少しずつスモールステップでものごとを進めていく。一気に大きなことは、成し遂げられません。コツコツと妄想を描きながらというのが、老後の楽しみ方の一つかも知れませんね。
コメント
> 一日の時間の中で、少しずつスモールステップでものごとを進めていく。
> 一気に大きなことは、成し遂げられません。
”百里の道も一歩から”ですかね。
> コツコツと妄想を描きながらというのが、老後の楽しみ方の一つかも知れませんね。
寿命の限りもあるので、健康年齢との兼ね合いもありそうですが、老後の楽しみな生き方としては”あり”でしょうね。