今日は、新聞の第一面に載っていた下野市のグリムの森に行ってきました。1975年に、ドイツにある石橋と同じ地名の村と姉妹都市になったのがグリムの森のきっかけのようです。
本来ならば、イルミネーションのきれいな時間に行けば良いのですが、今日の目的はウォーキング不足解消でした。
グリムの館には、グリム兄弟の書いた「がたがたの竹馬小僧」の一部分が展示されていました。
この話の結末は、「がたがたの竹馬小僧」というキーワードで検索ができます。
童話「がたがたの竹馬こぞう」のあらすじと考察~間抜けすぎた一寸法師 | EOの童話の部屋
グリム童話より、「がたがたの竹馬こぞう」のあらすじと考察、そしてブログ主なりの感想をお話しています。
コメント
> 新聞の第一面に載っていた下野市のグリムの森に行ってきました。
情報を見つけては、すぐに行動できるその自由度がすんばらしいです。
> がたがたの竹馬小僧
初めて聞いたグリム童話でした。
なぜに3日も待ってあげてしまったのか…。
だいたい、なんで金を紡ぐことができたのかが不思議です。
あっ、魔物でしたね。できて当然なんでしょう。