今朝は、エンジンブロアのエアフィルターを洗浄した後、栗の木の下と太陽光パネルの下の木の葉を飛ばしました。給油した後、県道沿いの歩道の木の葉飛ばしをしました。
木の葉を飛ばしても、後から後から木の葉は落ちてきます。まるで、賽の河原の石積みのようです。
まあ、生きているということはそんなものだろう。いかにも達観したような自己満足ですが、歳をとるということはそんなものだろうと思います。
通りすがりの人は、会釈をして前に進んでいきます。4,461歩でした。
今朝は、エンジンブロアのエアフィルターを洗浄した後、栗の木の下と太陽光パネルの下の木の葉を飛ばしました。給油した後、県道沿いの歩道の木の葉飛ばしをしました。
木の葉を飛ばしても、後から後から木の葉は落ちてきます。まるで、賽の河原の石積みのようです。
まあ、生きているということはそんなものだろう。いかにも達観したような自己満足ですが、歳をとるということはそんなものだろうと思います。
通りすがりの人は、会釈をして前に進んでいきます。4,461歩でした。
コメント
> 栗の木の下と太陽光パネルの下の木の葉を飛ばしました。
飛ばした木の葉はどこに飛んだんでしょう。
集めて将来の堆肥になっるのでしょうか?
> 給油した後、県道沿いの歩道の木の葉飛ばしをしました。
こっちはさすがに集めて持ち帰りはしませんよね。
脇に飛ばして歩く部分の確保でしょうか?
> 賽の河原の石積みのようです。
人生って、そんなものなのでしょうね。
掃いても掃いても次々とやってくる落ち葉。
きれいにできたと思っても一瞬のうちに元の木阿弥。