胡桃の木

今日のできごと

 枝落としをした胡桃の木の件です。先日、近所の方が回覧を持って来た際、平茸を栽培するのに欲しいという人がいるという話を聞きました。

今日、欲しいという方が状況を見に来て、ぜひ根元から欲しいとのことでした。しかし、木の倒れ方次第では川に落ちたり牧場のフェンス壊したり…思案した結果牧場のフェンス内にユンボを入れ北側に倒すことに。

ということで、牧場の組合長に電話してOKをもらいました。

それにしても、平茸栽培愛好家の熱は、すごいですね。

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 平茸栽培愛好家の熱は、すごいですね。

     知り合いで柿の木を業者に依頼して切ってもらったら、
    逆に黒い部分があるすごい木なのでたいそう喜んで仕事をしてくれたなんてのも効きました。
     (手間賃を支払って、柿の木の代金をいただいたかどうかは確認していません。)

     自然に生えていて育った木でも、知らぬ間に大きな価値を持つ木に育っていたりするんでしょうね。
     ホント昔からその地に住まいを構えている人の屋敷には、価値(お金)を生み出す木が育っているものなんでしょう。