車庫ソーラーのケーブル回りについて調べたり考えたりしています。
ソーラーケーブルは、MC4コネクタで接続、屋外部はPF管の中を通したいと思っています。今回、パネルの厚みの違いから3枚のまとまりと1枚に分けて設置ということになりました。
よって、3枚のまとまりと1枚を繋ぐ部分と屋根から車庫内に下ろす部分とPF管を2箇所で通すことになると思われます。
PF管の固定は、PF管用片側サドルが良さそうす。重ね折板用金具の固定ビスが余分についてきたので、それを使って固定できそうです。
PF管の端末はどうするの?調べてみると、タマネギのような端末ブッシングというのが見つかりました。あまりみたことがありませんが、この世界には様々なものがあるものですね。
次の課題は、PF管の太さです。MC4コネクタを収めるには…そうだ!野立てソーラーの設置状況(プロの仕事)を参考にしましょう!
コメント
> MC4コネクタで接続、屋外部はPF管の中を通したいと思っています。
> 3枚のまとまりと1枚を繋ぐ部分と屋根から車庫内に下ろす部分とPF管を2箇所で通すことになると思われます。
パネルの中央真下から車庫内へとケーブルを落とせば、PF管なんていらなくないですか?
絶縁テープでぐるぐる巻いとけば大丈夫?
PF管のカーブさせる部分が弱くなりそうで、ひび割れてしまう気がして心配なんですけど、大丈夫なんですか?
PF管って、屋内設置のイメージなんですけど。屋外は金属管なんてことはありませんか?
パネルの真下からというのは、雨漏りの原因になります。電気に水は厳禁です。電気工事士有資格者として、そういう設置はできませんね。
PF管が心配な時は、PFD管という20年大丈夫という耐久性の高い管があるようです。今回は、これを使おうかと思っています。