2024年1月から消防法の蓄電池設置基準に係わる部分が見直され、施行されたようです。いわゆる、4,800Ahという部分が改められたようです。
やっと、という感じがありますが、一歩前進ですね。鉛蓄電池を基準にしていた時代は終わり、リチウムイオンへ、そして多様化へ。
基準には、客観的根拠がないと…データを取らないと、という部分がありますから法の改正には時間がかかるのでしょうね。
2024年1月から消防法の蓄電池設置基準に係わる部分が見直され、施行されたようです。いわゆる、4,800Ahという部分が改められたようです。
やっと、という感じがありますが、一歩前進ですね。鉛蓄電池を基準にしていた時代は終わり、リチウムイオンへ、そして多様化へ。
基準には、客観的根拠がないと…データを取らないと、という部分がありますから法の改正には時間がかかるのでしょうね。
コメント
> いわゆる、4,800Ahという部分が改められたようです。
鉛蓄電池時代の規則の産物なんでしょうか?
キャンピングカーも、鉛サブバッテリーからリチウムイオン系バッテリーへと移行してきました。
容量や重量や充電可能回数なども全く変わって快適になったようです。
発火等の危険性も小さくなってこちらを搭載するのが当たり前の時代です。
誰がどこで改正を決めているのか知りませんけど、迅速な改正ができてもいい時代だと思います。
そこのところ(改正)の決まりも、昭和のまんまなんでしょうね。