解体等費用積立

太陽光発電

 ビジネスtepcoによれば、妻の所有する発電所で2023/12分から解体等費用積立が始まったようです。事業主がその内容についての認識がないようなので、一緒に学習させていただきました。

 2013年の36円案件なので、1.4円/kwhの積立ということになります。

詳細は、下のpdfにあります。

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/fit_2017/legal/haiki_hiyou.pdf

 2033年にキャッシュバックされるようです。不課税ですが、利息はつかないようです。年金のように運用され使い込まれて、訳の分からないことになったら、嫌ですね。国が推進する新手の詐欺かも!?

コメント

  1. 金太郎パパ より:

    > 2033年にキャッシュバックされるようです。

     解体費用の積み立てなんですね。
     解体に20KWhならば、30万円もかかるってことになりますかね。

    > 国が推進する新手の詐欺かも!?

     やっぱり積み立ては辞めました。
     手数料と諸費用で、積立金は相殺されてなくなりました。(笑)

     これって、個人用の発電所にはない解体費用ですね。
     母屋に載っている10KWh以下のモノの解体費用はどうなりますか?